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20年治らなかった腰痛の症例分析

貴重なご縁がつながって、あるお客様が初めての鍼治療にお越しくださいました。

 

・20年前のぎっくり腰から腰痛が全然治らない

・10年前から膝の痛みがある

・右手親指の付け根を押したり荷物を持ったりすると痛い

などの症状でお悩みでした。

 

 

お身体を拝見すると…

・左肩が上がっていて、左右差がとても大きい

・首がかなり前傾している

・背中が丸まっている

・腰椎2番・3番が後弯している

・上腹部の緊張が強い

などの所見が見られました。

 

肩の高さに左右差が出る時は、

腰まわりの筋肉バランスが影響している場合と、

首から頭にかけての筋肉バランスが影響している場合があります。

お客様は腰に左右差がほとんど見られなかったため、

首まわりのアンバランスが主な要因と考えられました。

 

首が大きく前に傾くと、頸椎から手へ向かう神経が圧迫されやすくなります。

お客様ご本人が気にされていたのは右手だけでしたが、確認してみると、左手の親指の付け根にも、反らしたときに痛みが出る反応が見られました。

 

上腹部の緊張が強いと、身体が縮こまり前屈気味になり、背中も丸くなって張りが強くなります。

すると、腰椎の柔軟性や本来の前弯が失われ、局所に過度な負担がかかりやすくなり、足腰の痛みにつながります。

 

腰椎は本来、適度な前弯によって全身のバランスを保っています。 

腰椎の2番・3番が後弯していると、バランスを保ちにくくなり、わずかな負荷でも局所の筋肉に過度な負担がかかり、痛みが生じることがあります。

 

 

鍼灸で、 気の流れを良くして全身のリラックスを促し、 筋肉のバランスを整えると…

 

20年治らなかった腰痛の症例分析

 

 

【1月9日】1回目

施術後

耳・肩関節・股関節・外くるぶしが

一直線に近づき…

全身のバランスが整いました。

 

 

《お客様からのメッセージ》

その後の体調はびっくりするくらい、楽になりました。

腰も膝も痛みは感じとして7割以上、とれたようです。

なんか不思議な感じです、魔法でもかけられたような気分です。

睡眠もぐっすりです、右手親指の傷みもほとんどありません。

多くの医者に通い20年くらい回復できなかった多くの症状が澤野先生にみてもらいすぐに回復!

感謝しかないです。

 

 

【1月23日】2回目

施術前

・腰膝も調子がいいし、右手親指が曲がる

・膝は治療後から痛みがない

・腰は急な動き(前屈・側屈・回旋)で痛みが出る

施術後

・腰は(前屈・側屈・回旋でも)痛くない

・右手親指を内に入れてグーすると違和感はある

 

 

2回の施術で…

〈初回の主訴〉

腰痛・膝痛・右親指の圧痛&荷物を持つ動作での痛み

は消失しました。

 

ただ、腰痛を引き起こす要因となり得る腰部のゆがみは残っているため、負荷が大きいとまた痛みが出る可能性があります。

 

また、頚椎から出る神経の左右差や首の前傾の強さがまだ残っているため、右手親指を内に入れて握る等、より大きな負荷をかけると、違和感が出ています。

 

腰や膝の痛みの予防と右手親指のさらなる改善に向けて、2月も2週間に一度の頻度でお通いいただいています。

効果を定着させるため、最初の3~4か月は一定の頻度でのご来院をおすすめしています。

 

 

腰や膝の痛みにより、スポーツを断念されていたため、これからは好きなことを思う存分楽しんでいただけるよう、今後もしっかりサポートさせていただきます。

 

 

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